少年野球のバッティンググローブ選び方|守備用グローブとの違いとサイズの選び方【実体験】

少年野球

「バッティンググローブって必要?普通の手袋じゃダメなの?」
少年野球を始めたばかりの保護者から、よく聞く疑問です。我が家も最初は迷いました。結論から言うと、専用品でなくても代用できますが、選び方には注意が必要です。
この記事では、実際に専用品と手袋代用品の両方を使った経験から、バッティンググローブの選び方と注意点を解説します。

バッティンググローブとは?なぜ必要か
バッティンググローブは、打撃時に手のひらを保護するための専用手袋です。主な役割は3つあります。
①手のひらの保護
バットを強く握り続けると、手のひらに摩擦が生じて豆ができやすくなります。グローブがクッションになり、手を守ります。
②グリップ力の向上
素手よりもバットが滑りにくくなり、スイングが安定します。特に汗をかく夏場は効果が大きい。
③振動の軽減
芯を外したときのバットの振動(しびれ)を軽減する効果もあります。
低学年のうちはなくても困りませんが、バットをしっかり振れるようになってきたタイミングで用意する方が多いです。

バッティンググローブと守備用グローブの違い
混同しやすいのが守備用グローブとの違いです。

バッティンググローブは打撃時に使用する手袋で、革や合成皮革素材で指先まで覆う設計です。価格は1,000〜5,000円程度。一方、守備用グローブは守備・送球時に使用する薄手の合成素材で、価格は1,000〜3,000円程度です。用途も素材も異なるため、別々に用意するのが基本です。

守備用グローブは、人差し指と中指の付け根、いわゆるグローブのポケットになる部分にクッションが入っています。これはボールを捕球する際の衝撃を和らげるための設計です。バッティング時に必要な手のひら全体のグリップ力やクッション性とは目的が異なるため、守備用をバッティングに流用するのは機能的に合っていません。

サイズの選び方|低学年は特に注意
バッティンググローブ選びで一番困るのがサイズです。我が家も指が小さくてサイズ選びに苦労しました。
サイズの測り方
手のひらの一番広い部分(親指の付け根から小指の付け根)の周囲をcmで測ります。
∙ SS:12cm以下(幼児〜低学年)
∙ S:12〜14cm(低学年〜中学年)
∙ M:14〜16cm(中学年〜高学年)
低学年の場合、SSでも大きすぎるケースがあります。試着できる場合は必ず試着してから購入するのがおすすめです。
ネットで買う場合のコツ
手の周囲をcmで測ってからサイズ表と照合してください。ブランドによってサイズ感が異なるため、レビューで「小さめ」「大きめ」のコメントも参考にしましょう。

手袋代用品はアリか?専用品と比較してみた
我が家では専用品と手袋代用品の両方を試しました。率直な比較です。
手袋代用品のメリット
∙ 安い
∙ サイズが豊富で低学年でも合いやすい
∙ 洗濯がしやすい
手袋代用品のデメリット
∙ グリップ力が専用品より劣る
∙ 手のひらのクッション性がない
∙ 耐久性が低いものが多い
専用品のメリット
∙ グリップ力・クッション性が高い
∙ 打撃に特化した設計
∙ 見た目がカッコいい(子どものモチベーションになる笑)
結論
低学年でまだ本格的にバットを振っていない段階は手袋代用品で十分。スイングが様になってきたら専用品に切り替えるのが現実的な判断です。

おすすめ商品
①バッティンググローブ専用品(本格派向け)



②手袋代用品(コスパ重視向け)


まとめ|まずは代用品から始めて様子を見よう
∙ バッティンググローブは手の保護・グリップ力向上・振動軽減が主な役割
∙ 守備用グローブとは別物なので混同しないこと
∙ 低学年は指が小さくSSでも大きいことがある、試着推奨
∙ まずは手袋代用品から始めて、スイングが安定してきたら専用品へ
焦って高いものを買う必要はありません。子どもの成長に合わせて段階的にアップグレードしていくのが一番コスパのいい選択です。

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